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岡山操山高校 野球部員自殺事件の有識者会合で土屋教授が提言

 岡山県立岡山操山高校の野球部マネジャーだった男子生徒が2012年に自殺した問題について、スポーツ科学部の土屋裕睦教授(スポーツ心理学)が6月8日、県教育委員会が開いた再発防止のための有識者会合に出席しました。会合の模様が読売新聞などで紹介されています。
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